切迫早産や切迫流産で「管理入院中あるある」のひとつ、点滴の閉塞アラーム。
慣れない入院生活の中、24時間ウテメリン点滴の生活は、ウテメリンの副作用だけでなく、物理的な痛さが加わります。
さらに点滴は何かあるたびに警報音が大音量で鳴ります。
あまり繰り返すと大部屋であれば肩身は狭いし、その度に看護師さんを呼んだりする心苦しさは言うまでもありません。
そこで今回はウテメリン点滴で閉塞アラームが鳴った時の対処法、点滴アラームの種類とそれぞれの対処法、点滴アラームが鳴らないようにするための対策などをまとめました。
長期間の点滴投与で、血管痛や内出血の悩んでいる方の参考になればと思います。
夜中にウテメリン点滴の閉塞アラームが鳴りまくる
点滴交換で快適になった筈が、またやってしまいました。。。
夜中の点滴アラームの嵐!
(1:00〜3:00の間に鳴ること6〜7回)
閉塞警報で看護婦さんの出動です。
でもいくら私が気を付けて動かない様にしてても、何故かまた鳴っちゃうんです。
看護婦さんも必ずしもすぐに来れるわけではないので、大部屋に鳴り響くアラームに、肩身が狭すぎて泣きたい(/TДT)/
ウテメリン点滴の点滴台を片手にナースステーションへ
鳴り止まないウテメリン点滴に業を煮やして、ナースステーションへ突撃。
何回も鳴ってしまって困っているんですけど。。。(/_;)
どれどれと、明るい所で見ると、血が5cmほど逆流していたので、チューブが詰まっていないか生理食塩水を注入してチェックしてもらいます。
血液が逆流したまま放っておくと、チューブ内で血液が固まって点滴が落ちなくなる可能性があるからです。
点滴の閉塞アラーム対処法① 留置針の中に混入している血液をフラッシュする
点滴が逆流して詰まってしまった時、さほど時間が経っていなければ、小さい注射器と生理食塩水を使って、体側に液を流すことがあります。
このような行為を「フラッシュする」というそうです。
留置針内の血液をフラッシュすることで、留置針内の血液を洗い流すことが目的です。
その結果、留置針の開通率が変化し、詰まりが取れて点滴できるようになることがあります。
ただし、フラッシュ時に疼痛がある場合や、圧でスムーズに注入されない場合は、血栓の可能性があるため、新しく点滴の針を入れ替える必要があります。
ようやく点滴の留置針の異変に気が付く
ありがとうございます~と挨拶をして、もう安心かとベットに戻ると。
1時間もしないでまたアラーム!! (´;ω;`)
さらに追加で鳴ること数回。。。
もはや目視で分かるくらいに、患部が赤く膨れてます。
さっきと違う看護婦さんだったので、
と訴えると、懐中電灯で針の部分をを照らし、じっくり確認。
そう言うと、幅広コットンとテープを持ってきました。
どうも寝ている間に針が押されて、皮膚の下で上向きになってしまっている様です。
接続部に折りたたんだコットンを差し込み、高さを出して、針を下向きに直し固定。
この処置のおかげで、その後は朝まで寝れました。
(グッジョブ、眼鏡ロリキュート看護婦さん!)
点滴の閉塞アラーム対処法② 点滴の留置針の固定位置を調節する
- 点滴の針先が血管壁に当たっている
- 針の角度がおかしい
- 針が血管から抜けかかっている
このような理由で、点滴が落ちにくい場合、留置針の固定位置をガーゼで微調整する方法があります。
私の場合はかなりのアラーム率だったので、けっこうグイっと上へ位置を調整する形になりました。
↓
皮膚が厚い人の場合
ガーゼを二つ折りにして、より刺入部に角度をつける
皮膚がうすい人の場合
ガーゼを半分にめくって薄くして、針の角度が大きくなりすぎるのを防ぐ
このような対処で閉塞アラームの一時しのぎをすることがあります。
しかし管理入院の現場では、そこかしこで聞こえる閉塞アラーム。
そう思ったので、まずは点滴アラームが鳴る仕組みについて調べてみました。
点滴の機械のアラームが鳴る仕組み
閉塞アラームをできるだけならしたくない!
それにはまず仕組みを知ることだ。
ということで。
入院時にだれも教えてくれないので、ここでまとめてみようと思います。
初めての管理入院の方は、ウテメリン点滴をしているとこのようなことがあると知っておくだけでも、ずいぶんマシなんじゃないかなーと思うので、参考にしてくださいね。
輸血ポンプのアラームの種類
点滴がつながっている機械は「輸液ポンプ」といいます。
より正確に設定した時間あたりの輸液を管理したいときに使うもので、管理入院中のウテメリン点滴には必ず使用します。
使用ルートの設定・流量・予定量の設定を正しく行った後にスタートするわけですが、何らかの理由でアラーム音が鳴る時があります。
- 閉塞警報
- 気泡警報
- ドア警報
- バッテリー警報
- 警報音
- 開始できない
- スイッチ操作できない
- ドアが閉まらない
- 電源が入らない
- その他エラー表示が出る
ここで関係するのは、多くは①~④になります。(私も入院中に経験しました)
しかし誰も詳しく説明してくれないので、最初はかなりビビりました(^^;
閉塞アラームが鳴った時の対応
突然、点滴の輸液ポンプが大きな音で鳴り始めたら驚きますよね。
基本的には、近くにいた看護師さんが対応してくれますが、誰も来なそうなときはナースコールで看護師さんを呼んでください。
看護師さんがくると、以下のような対応をとります。
- 「停止・消音」でアラーム止める
- (クレンメ閉め)アラーム種類に応じて確認と対応
- (クレンメ開け)「開始」スイッチ押す
クレンメとは輸液チューブを途中で開閉できる部分になります。
点滴アラームはウテメリン点滴の生活が長くなると、しょっちゅう出くわす出来事で、看護婦さんも忙しい時なんかはイライラと雑に終わらすことも多いところです(;´∀`)
点滴のアラームの原因① 閉塞警報
原因
・輸液チューブの折れ・フィルター・静脈針などの輸液ラインの閉塞
・輸液セットのクレンメが閉じている
対処方法
輸液セットを外して点検し、閉塞の要因を取り除く
一番出番の多いアラームになります。
寝ている時など、身体の下でラインが屈曲していたり、刺入部の位置や向きによって閉塞していたりすることがあります。
点滴のアラームの原因② 気泡警報
原因
・輸液剤の終了
・輸液セット内の気泡混入
・気泡検出部の汚染
対処方法
・輸液を継続する場合は、輸液剤を付け替える
・輸液セットを外し、チューブをたたいて気泡を点滴筒内に追い上げる
・気泡検出部の汚染があった場合は、ガーゼで汚れをふき取る
よく空気が血液に入ると死んじゃうとか聞きますが、多少の気泡では問題ないようです。
輸液製剤に近い場所に気泡がある場合は、指でラインをはじいて気泡を上方に移動させて取り除きます。
点滴のアラームの原因③ ドア警報
原因
・ドアが開いている
対処方法
・ドアを閉じ確実にロックする
ドアを開けっぱなしって、ええーって感じですが。
実際、ありましたよ。
点滴を変えた時とか。。。
もちろん、その場ですぐに気がついてスタートします(笑)
点滴のアラームの原因④ バッテリー警報
原因
内蔵バッテリーのの残量が少ない
対処方法
電源コンセントに接続する
これはトイレに行く時や診察を受ける時などに、一度電源を抜いて、戻った時にコンセントに接続し忘れるパターンです(^^;
数カ月の点滴生活に慣れてくると、時々やらかします。
機種によっても違いますが、輸液ポンプはバッテリーを8時間充電し、バッテリー駆動は2時間しかできません。
バッテリーの残量表示も出るので、注意しましょう!
- 流量と予定量が正しく設定され、輸液製剤の減り具合が予定通りか ➡ 閉塞アラーム
- 点滴ルートが正しく接続されているか ➡ 閉塞アラーム
- 輸液ラインのクレンメが輸液ポンプの下にあるか ➡ 閉塞アラーム
- 輸液ポンプに電源コードが接続されているか ➡ バッテリーアラーム
点滴の警報アラームで教えてくれないこと
上記を見てわかるとおり、輸液ポンプのアラームは基本的なことをチェックして、問題がなければ、あとは点滴挿入部の異常が原因になります。
結局のところ、それが一番多い原因なのですが、血管外漏出を教えてくれるアラームはないわけです。
つまり自分の感覚が全て!
看護師さんはできるだけ針交換は避けたいと考えているので、塩対応されることも多いですが、「おかしい」と思った時は遠慮せず言うようにしましょうね。
また、アラームの状況を一番把握しているのは、その日の担当看護師ですが、早番・遅番で交代した時に引き継ぎがない場合があります。
担当看護師が変わったタイミングになっても、留置針周辺の違和感が長引いている時には、改めて伝えておく方が安心です。
点滴の閉塞アラーム対策① 刺入部が腫れていないか?
輸液ポンプは点滴漏れは教えてくれません。
そのため、閉塞アラームの場合は、輸液製剤から刺入部までの間に原因がないか確認します。
- 自然滴下があるか(ポタポタと落ちているのが見える)
- 点滴刺入部が腫れていないか
- 点滴刺入部に痛みがないか
もし明らかにおかしい場合は、看護師さんか回診の医師に報告しましょう!
なぜ点滴は痛くなりやすいのか
点滴中は体に針がささっているわけではなく、外筒(がいとう)と呼ばれるプラスチック製の細い筒になります。
点滴を入れる時だけ注射針を刺して、針は抜いてしまうわけです。
外筒はストローよりも柔らかく、すぐに曲がるようにできているので、点滴が腕に点滴が入っていても動かして大丈夫なんですね。
しかし、血管の場所や状況で、点滴の外筒が折れ曲がり血液で詰まってしまったり、外筒が抜けてしまったりします。
その状態がいわゆる「血管外漏出」になります。
点滴の血管痛についてはこちら。
点滴の閉塞アラーム対策② 血管外漏出を起こしにくくする
血管外漏出を防ぐには以下のような点があげられます。
- 出来るだけ太く真っすぐな血管を探す
- 体動に干渉しない部分を選ぶ
- 点滴ルートを引っ張らないように余裕をもって固定する
①②に関しては、短期間の入院であれば可能ですが、長期間のウテメリン投与による管理入院の場合は、血管が脆く硬くなってしまうため、場所を選んでいる余裕はなくなります。
そこで工夫のしどころがあるのは、③になります。
点滴の閉塞アラーム対策③ 点滴ルート固定の工夫
点滴ルート固定の必要な条件は以下になります。
- 針と点滴チューブが固定される
- 点滴チューブが閉塞しない
- 刺入部の観察ができる
点滴ラインに十分なゆとりを持たせて固定する
ラインにゆとりを持たせたり、テープで頑丈に固定したりすれば、事故抜去を予防できます。
点滴チューブを一回折り返して固定
点滴チューブを折り返したうえで、透明フィルムのテープで固定する方法。
一番ノーマルで、よくある方法ですが、強く引っ張ると針がずれてしまったり、抜けてしまうこともあります。
S字に点滴チューブを折って固定
点滴チューブをS字にあそびを作ってから、透明フィルムのテープで固定する方法。
S字にすることで、引っ張られたとしても針は抜けにくいです。
点滴チューブをくるりと巻いてから固定
ループを作ってから、透明フィルムのテープで固定する方法。
引っ張られたとしても針は抜けにくいですが、ループが重なる部分でルート閉塞などのトラブルが起こる可能性も。
実際の管理入院中は…
長期入院の場合、透明フィルムのテープを1枚のみだと端からはがれてくる場合が多いので、周囲を固定用のテープで何枚か重ねて貼っていました。
しかしウテメリン点滴の副作用で、妊娠後期には皮膚が赤くなったり痒みが出たりと、皮膚トラブルが多くなったので、肌の弱い方は固定強度との兼ね合いが重要です。
また、留置針と点滴ラインの接続部が皮膚に食い込むことで傷ができてしまうことも。
その場合は、ガーゼやクッション性のあるテープを間に入れてもらうと、皮膚へのダメージを抑えることができます。
ウテメリン点滴の閉塞アラームは待ったなし
こうして何とか閉塞アラームの嵐から一夜明け、翌日。
コットンで高さを出したので乗り切れるかと思いきや、またしても消灯後に閉塞アラームが!
昼間は大丈夫だったのに、なぜ就寝時間なってからΣ(゚д゚lll)
本来ならばガーゼを使用しなくても良好に滴下するはずですが、一時的な処置でガーゼをはさんでいる間は特に身動きに気を付けるようにしましょう。
昨夜から目に見えて静脈炎症があったので、アラームを止めて・また鳴って、を4回繰り返すと、めでたく針の差し替えとなりました。
消灯後のため、べテラン看護師さんが呼ばれて、ササッと差し替え。
もしかして先生方より上手?(;^ω^)
ウテメリン点滴の閉塞アラームが鳴る理由
炎症がある = 血管からずれてる = 点滴がうまく流れない = 閉塞アラームが鳴る
ホントこれにつきますね。
自分が痛いだけなら我慢できちゃいますが、結果的にアラームで周囲に迷惑をかけてしまいます。
一昨日の時点で「痛くて耐えられないから差し替えて!」と訴えていれば良かったんですが、先日のようにスルーされると、看護婦さんに迷惑なのかな? とか考えてしまって、言い出せなかった。。。(;´・ω・)
しかし、どれだけ注意していても、長期間のウテメリン点滴では血管外漏出リスクはなくならないと思った方がよさそうです。
刺入部や血管に沿っての発赤などの異常がないか、自分でよく観察をして、異常を感じた場合は少し大袈裟くらいに強く訴えないと駄目ですね。
(日本人はそういうの苦手なので困りますな…)
ウテメリンについてはこちら。
点滴の跡の内出血のケア
以下は、がん治療のサイトの掲示板で、看護師による点滴のアドバイスがあったので抜粋してご紹介します。
まずは内出血予防として、
・点滴の針を細くできないか相談する
・毎回針を抜いた後、5分はしっかり押さえる
・皮膚の針穴と血管に針が入っていたところがずれていることもあるので、針を抜いたあと広めに圧迫する
・おさえるのが難しければ止血ベルトをつかってみる
できてしまった内出血には
・カバーメイクをつかって、見た目にはわからないように隠してみる
・アットノン アオキュア®やヒルドイドソフト軟膏(医師の処方が必要)などを試してみる
・色素沈着にはバイオイル®の効果を実感している
という声もありました。(中略)
腕に残る内出血には落ち込みますよね。。。
このようなことで少しでも点滴の跡がマシになるなら、実践していきたいです^^
看護師もオススメするバイオイル
腕と足の関節が茶色く色素沈着してしまいした。
皮膚科に行ったり色々試しましたが、
なかなか良くならず、そんな時に口コミでこちらを見つけました。
半信半疑でしたが、毎日寝る前に擦り込んで一週間ほどで肌のカサカサがなくなり、
色素沈着もほぼ消えました。
びっくりです。
これは本当におススメです!
入院生活11日目の様子
主人が休日でお見舞いに来てくれました!
9:30からドクターチームの先生からICを受ける予定が、9:20過ぎに男性の先生(さわやかイケメン風) から急遽オペが入って遅れるとのこと。
医師による治療の十分な説明と、患者が理解・納得し、同意すること。
その報告を受けた15分後に、お見舞いの手土産をたくさん抱えた主人が到着し、 しばらく談笑。
久々なのでテンションが上がります(*’▽’)
インフォームドコンセントの様子はこちら。
子宮頸管縫縮術前の準備が始まる
子宮頸管縫縮術の前検査① レントゲンをとる
10:15に外来が空いたということで、車椅子でレントゲンに向かいます。
お話好きのおばちゃんがヘルパーとして、案内係でサポートしてくれました。
レントゲンはブラジャーをつけていなかったので、パジャマの胸部分だけ開けて機械に胸を当てます。
お腹には放射線を防ぐベルトをつけ、
ハイッ楽にしていいですよ〜。
終わりでーす。
早すぎやしないかい?
呆気にとられる間もなく、速やかに着替えて、ものの数分で次の階へ。
子宮頸管縫縮術の前検査② 心電図をとる
続けて別の階の診察室で心電図。
総合病院なので、検査ひとつとっても専門分野で分かれています。
心電図はベットに横になり、バスタオルをかけて胸部分だけを開けます。
両方の手足首にクリップをつけ、心臓周辺に5〜6個の吸盤を当て、
はい、いいですよー。
お疲れさまです 。
……早い。
早すぎる!
ヘルパーさんの車椅子さばきも慣れたもので、広い病院内もノンストップでスイスイで、手首のバーコードと名前を告げれば待ち時間無しです。
あっという間に終わって、VIPになった気分を味わえました(笑)
妊娠中のレントゲンについてはこちら。
担当のチームドクターから手術の説明を受ける
10:35には大部屋に戻り、ちょうどそのタイミングで先生のお話を伺えることになりました。
手術のリスク、内容、方法や、輸血に関する説明で同意書にサイン_φ(・_・
無力症や手術法はすでに知っていることが多かったので、主に質問は術後について聞きました。
そんなこんなで20分ほどの説明が終わり、11:20に主人は仕事へ。(休日出勤)
マクドナルド手術・シロッカー手術についてはこちら。
本日の体調
朝の健診は最後のひとりで、子宮頸管長の結果は 3.3cm 。
良かった、 短くなってない~~~☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
午前の体温36.3℃、心音OK・NST張りなし。
夜の体温37.4℃、心音OK、NSTも張りなし。
14:00から母が来て、今日のICで聞いたことを報告したり、ジェルネイル落とすのを手伝ってもらったり。
めずらしく長居で、夕食終わるまで何だかんだ話せて、あっという間に時間が過ぎました。
今日は朝から晩まで色々あって、いつもよりずっと時間が経つのが早かったです。
手術のことなど、気になっていたことが解消できて、少し前向きになれた1日でした(*^_^*)
まとめ
- 点滴の閉塞アラームは閉塞・気泡・ドア開閉・バッテリーなどの理由で警報が鳴っている
- 特に閉塞アラームはなりやすく、その原因のひとつである血管漏洩は完全に防ぐ方法はない
- 点滴を刺している箇所が痛いときは我慢せずに看護師や医師に相談しよう
というおはなしでした。
管理入院中に切っても切り離せないのが点滴問題。
邪魔なだけでなく、「常に痛い」となったら大変なストレスです。
頻繁な留置針の交換は感染症の恐れもあるので、通常は3日に一回になっています。
しかし血管の状態が悪くなってくると、一日もたないことも。。。
針を交換したからと言って、絶対的に改善するかと言えば時間の問題なのですが、放置しておくと適切な治療ができない事にもつながります。
バランスが難しい所ですが、「痛い」ときは「痛い」と伝えることが一番大切なのではないかと思います!