私はバリ島に婚前旅行に行った際に、ウェディングフォトの撮影を一日かけて行いました。

そもそもプロポーズから入籍・挙式まで4〜5ヶ月しかない中で婚前旅行に行った理由は、青い海と空の下でウェディングドレスを着たかったから( *´艸`)

これがまたとっても良かったので、今回は結婚式の前撮り・後撮り・思い出作りに、海外でのロケーションフォトの魅力についてお伝えしたいと思います!

海外で行うフォトツアーのメリット・デメリット・持ち物・注意点・節約法など、これから海外ロケーションフォトを検討されている方の参考になればと思います。


バリ島でのフォトウェディングのイメージする写真です。

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海外挙式に憧れてたけど、婚前旅行になった理由

以前のハネムーンクルーズの紹介でさらりと触れましたが、私は結婚するなら海外ビーチ挙式!と心に決めていました。(15歳の夏)


ハネムーンクルーズの様子についてはこちらをクリック!

➡ハネムーンクルーズの感想!おすすめ理由とクルーズ旅行のデメリット&注意点



海外ウェディングがかねてからの夢だった訳ですが、主人の実家が自営業で、家族全員で海外に行くのは難しいとのこと。

義父母は、「気にせず行っておいで〜」と言ってくださったのですが、さすがにそういう訳にも行かないので、泣く泣く諦めました。。。


でも未練たっぷりだった私は、婚前旅行と称して海外ビーチでウェディングフォトを撮ることを思いついたのです。

おかげで2回もウェディングドレスを着ることができたし、しかも2人だけで最高な景色の中で写真撮影ができ、結果としてめっちゃ良い思い出になりました^^

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海外ウェディングフォトとは

結婚写真の種類

結婚写真やウェディングフォトは、結婚のタイミングで撮影する写真のことです。

  • 前撮り(結婚式の前に撮影)
  • 後撮り(結婚式の後に撮影)
  • 当日撮り(結婚式当日に撮影)
  • スタジオフォト(スタジオで撮影)
  • ロケーションフォト(野外で撮影)
  • フォトウェディング(挙式を兼ねる撮影)
  • 追っかけスナップ(挙式中の新郎新婦の様子全てを撮影)

色々とありますが、結婚にまつわる写真であれば全て「結婚写真・ウェディングフォト」になります。

ロケーションフォトの種類

最近人気のロケーションフォトは、従来のスタジオ撮影ではなく、屋外で撮影する写真のことを言います。

  • ビーチフォト(海辺での撮影)
  • ネイチャーフォト(自然の中での撮影)
  • サンセットフォト(夕日の中での撮影)
  • 星空フォト(夜空での撮影)
  • 街中フォト(街中での撮影)
  • 神社・教会フォト(スタジオ外の建物での撮影)

 

一般的に、プロのカメラマンが「スタジオではない場所」で撮影する場合は全てロケーションフォトになります。

海外でのロケーションフォトの費用

基本料金は5~6万の格安プランから、20~30万の完全プランまで様々あります。

10〜15万くらいが平均でしょうか。

イメージ的に「かなりコストがかかる」と思ってらっしゃる方も多いかもしれませんが、撮影の費用自体は日本で行うロケーション撮影と費用は変わりません。

むしろ選ぶ国によっては安くなったりもします


最近は、海外旅行のフォトプランが充実していて、海外にツアーで行く傍ら、フリータイムに組み込む形でロケーションフォトを楽しむことができます。

友達や家族とカジュアルに行うフォトツアーから、ウェディングにも対応している本格派まで、様々な国のアクティビティーのプランとして、オプショナルツアーで気軽に日本から申し込むことができます。

海外挙式との違いは?

海外挙式との最大の違いは、ずばり費用と手間の差です。

挙式となると、招待客も大勢になりますから、すべてが大掛かりになります。

ただでさえ結婚式の準備は決めることが多くて大変だというのに、それプラスαで、

  • 教会、二次会の会場、ホテルの下準備
  • 招待客のお迎え、交通費、宿泊先の手配
  • ウェディングドレスやスーツの管理 など


このように費用も管理も、挙式にかかる手間が2倍はかかってしまいます。

更に当日、新郎新婦は緊張する場面で、時差の影響や海外という違った環境で体調を崩してしまうことも。。。


一方で海外ウエディングフォトは、好きなタイミングで「当人達だけ」渡航して撮影すればいいので、そういった煩わしさはありません。

もちろん費用も海外挙式に比べると圧倒的に安くなります

  • 海外挙式は予算オーバー
  • 招待客の日程などの関係で難しい
  • でも海外挙式に憧れていて諦めきれない!

そんな方にお勧めしたいのが、ウエディングドレスを着て行う海外ロケーションフォトというわけです。

私たちは婚前旅行にしましたが、もちろんハネムーンと兼用にしてもいいですよね(*´ω`*)

日本挙式の安心感 + 海外フォトのスペシャル感この組み合わせは、かなりお勧めできます!

どこで海外ウェディングフォトのプランを探すの?

まずは渡航費も含めて、最初からツアーの中でウェディングフォトが組み込まれているプランがあります。

あるいは、渡航先の旅行も十分に楽しみたい場合や、できるだけ渡航費用を安く抑えたい場合は、オプショナルツアーで追加するのがおすすめです。


その場合は、好みの格安ツアーを総合比較サイトなどで検索、フリータイムがあるものを選んでから、オプショナルツアー予約サイトで「ロケーションフォト」のアクティビティーを自分で申し込みます

予約サイトからは、渡航予定の国が決まってるなら「目的地」から検索をして、その国のフォトプランを見つけることができます。

ロケーションフォト自体が目的ならば、予約サイト内のキーワード検索を利用して「好みのフォトプラン」を見つけてから、渡航先の国を決めるのもアリです。


ちなみに実際、私が海外旅行に行く際に良く利用しているのが以下のふたつのサイト。

現地オプショナルツアー予約専門サイトはVELTRA(ベルトラ)


こちらはトップページからのテーマ一覧で「ウェディング」があるので、そこからプランが見れます。

ベルトラ は会員になるとポイントがたまって、次回の予約の時に使えるのでお勧めです!

現地アクティビティ予約専門サイトはMAPPLEアクティビティ



こちらはトップページの検索窓から「フォト」で検索すると、そこからプランが見られます。

カジュアルフォトプランも多くあるので、お友達や家族との旅行の思い出作りにもいいと思います!

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海外ウェディングフォトの魅力とは

ロケーションフォトおすすめ① 非日常感

なんといっても日本では味わえない、海外の美しい自然や街並みを背景に撮影できる点です。

素晴らしいロケーションを楽しみながら、きれいな風景をバックに、まるで絵のような写真を残すことができます。

映画やドラマで見た憧れの場所で撮影したら、テンションも上がりますよね!

また、壮大な自然を背景にダイナミックな写真を撮ることも可能です。

このように「非日常感」を演出することで、自然と良い写真が撮れてしまいます。

ロケーションフォトおすすめ② 天然のライティング

私が海外に魅せられている理由のひとつが、景色の鮮やかさ・海の美しさにあります。

海が青く美しく見えるのは、強い紫外線の光が白い珊瑚礁や白い砂で反射されて、海面に映った空の青と一緒になって綺麗に見えるから。

特に海外の日差しは日本より強いのか、海や植物の緑は一層鮮やかに、空は高く空気が透き通って見えます。


太陽の反射効果か、幸せ効果か、肌まできれいに見せてくれるから不思議です(^^♪

屋外の自然光は、スタジオのライティングとは違い、2人の表情を一段と明るく写してくれるはずです。

ロケーションフォトおすすめ③ 特別感

日本のスタジオで撮った写真と、どうしても変化が少なく同じ印象を受けます。

しかしロケーションフォトなら、選んだ国、季節、時間帯でがらりと雰囲気が変わります

日本と違い、周りの目を気にすることもないので、自分の好みのスタイルを前面に押し出すこともできます。

海外の自由な雰囲気では、思い切ったドレスや大胆なポージングなど、モデルになりきってちょっと気取った写真を撮っても許されちゃうのも海外ロケーションフォトならではです。

ロケーションフォトおすすめ④ 一生の思い出

また、年齢を重ねてから写真を見直すことで、結婚当時に旅行へ行った思い出や幸せな気持ちを思い出せるのも、ウェディングフォトの魅力のひとつです。

結婚という人生の一大転機を前に、女性はより美しくなります。

幸せホルモンもがんがん出ているので、身も心も絶好調なこの時期、プロのカメラマンの手で写真に収めてもらわない手はありません(*‘ω‘ *)


また結婚してから妊活を頑張るとなった場合、なかなか二人きりで長期の旅行に行くことはできません。

忙しくなる前に思い切って「一生の思い出」をたくさん写真で残しておけば、結婚生活に悩んだ時も、きっと「幸せなふたり」を思い出して初心にかえらせてくれるはずです。

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海外ロケーションフォトのデメリットや注意点

海外ウェディングフォトのメリットとロケーションフォトの魅力について紹介しましたが、気を付けなくてはいけない点もあります。

海外ウェディングフォトのデメリット① 天候に左右される

屋外での撮影となると天気の影響は避けられません。

日本であれば、雨が降った場合は延期になることが多いようですが、海外となると限られた時間しかないので、そうはいきません。

撮影当日が雨の場合、

  • 撮影場所を屋内に変更
  • 雨の様子を見ながら撮影


という対応になります。


雨を理由にキャンセルをすると、キャンセル料が100%かかり、かかった料金の返金がない場合が多いです。

会社によっては、雨の日保険のオプションが付けられる所もあるそうなので、雨が降った場合はどうなるのか、しっかりと確認をしておく必要があるでしょう。


ただ南の島のようなビーチでの撮影の場合、大雨が降っても、スコールのように一時的ですぐ上がることも。

行きたい国の雨季やハリケーンの時期を良く調べて、台風や雨の心配が低い季節を選ぶことも大切です。

そして万が一、雨が降る可能性のことを頭の片隅に留めておけば、いざとなった時の気持ちの切り替えにもつながると思います。

海外ウェディングフォトのデメリット② 季節に左右される

野外だと、季節のさまざまなものに影響されます。

例えば、春夏の新緑や花々、秋の紅葉、冬の積雪など、季節によってまったく異なるため、自分の撮りたい風景と渡航の時期が重なるかは日程の調節次第です。

また、気温による体調管理も重要です。

夏や南の島は、日本以上に日差しが強く暑いので体調を崩しがち。

しっかり朝ご飯を食べてから撮影に向かうようにして、撮影中も休憩を取りつつ水分を補給するようにしましょう。

反対に、冬に露出の多いウェディングドレスの撮影は、かなり寒いです。

冬のロケーションフォトの撮影は、すぐに羽織れるコートやホッカイロを持参するなど、できるだけをとれるように対策が必要です。

海外ウェディングフォトの注意点① カメラマンとの相性

選んだ国によって取れる景色が変わるのはもちろんですが、カメラマンのセンスもあります。

自分の希望がはっきりしてる場合や、絶対に撮りたいショットがある場合など、カメラマンとの打ち合わせが重要になってきます。

また、撮影場所によっては許可が必要だったり、場合によってはNGだったりすることもあり、事前にそのショップが希望の場所で撮影できるのか確認する必要もあります。

でき上がった写真を見て、「思ったのと違う!」とならないためにも、どのような写真を撮っているのかHPなどで過去の作品を見たり、問い合わせするなどしておくと安心かもしれません。

 

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海外ウェディングフォトの注意点② 細部の条件

表示されている料金に何が含まれているのか、どういった条件があるのかなど、ところをしっかりとチェックしておきましょう。

  • カメラマン
  • アテンドコーディネーター
  • 送迎
  • 撮影用の小物類

  • レンタルドレス
  • 新婦の小物(ベール、造花ヘッドピース、ティアラ、ネックレス、イヤリング、パニエ、パンプスなど)
  • レンタルタキシード
  • 新郎の小物(シャツ、タイ、ポケットチーフ、ベスト、カフスセット、シューズ等)
  • レンタルブーケ、ブートニア

  • ヘアメイク
  • 撮影データ(CD-ROM)
  • フォトスライドショー(DVD)
  • アルバム


お店のプランによっては基本料金は安いけれど、オプションを追加しないと含まれていないものがあり、自分で用意する手間や費用を考えると、結局高いプランと変わらなかったといった場合も考えられます。


撮影時間、カット数の増減、データの枚数、DVDやアルバムの作成、撮影データの引き渡し日時(当日・翌日・日本に郵送etc)など、比較するべき点はたくさんあります。

撮影の場所だけでなく、日中・サンセット・星空(夜)など、時間によって撮影のプランも変化します。

上記のチェックポイントをしっかり見て、自分の希望の条件をクリアしているのか見極める必要がありますね!

海外ウェディングフォトは専門予約サイトで探す!

マップルアクティビティ ➡ トップページのキーワード検索窓から「フォト」で検索!

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海外ウェディングフォトを安く抑えるための秘訣

私たちは ハネムーンを地中海クルーズにする ことを決めていたため、婚前旅行であるバリ島のウェディングフォトはできるだけコストを抑えるつもりでした。

そこで私が行った節約方法を共有したいと思います!

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格安で海外ロケーションフォトをするポイント① 衣装の持ち込み

費用を安く抑えたい場合、節約するポイントはずばり新郎新婦の衣装です!

私たちは以下を持ち込みにすることによって、撮影費用をかなり安く抑えることができました。

  • ドレス
  • タキシード(シャツ、タイ、アンダーシャツ、靴下)
  • ブライダルインナー
  • パニエ
  • シューズ


靴は2人とも手持ちのもの。

ビーチフォト中心で、ロングドレスだったので、ストッキングは履かずに砂浜も歩けるような厚底のサンダルで済ませました。

そして野外を一日かけての撮影だったので、汚れることを考えて、高価な衣装は買わずに格安のドレスとスーツをネットで購入

ネットで格安のウェディングドレスを購入!

ドレスもスーツも1~2万円以内で購入できます。

 

パニエも2~3千円で購入できちゃいます。


メイクとヘアセットは含まれていたので、それだけでも「プロっぽい仕上がり」になって、十分満足できましたよ^ ^

往復に荷物は多くなりますが、そのかわり撮影に費やす時間を長くとって、日中〜サンセット〜星空まで一通り撮ることができました。


もし頼んだショップが「衣装の持ち込み不可」で、ドレスの持参は厳しいということであれば、基本プランにもともと含まれている1着のみで撮影すること。

衣装が増えればそれだけ費用もかさみますし、ヘアメイクの変更も必要になってきます。

着用するドレスを1着のみにすれば、手頃な値段でウエディングフォトを行えますよ!

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格安で海外ロケーションフォトをするポイント② ロケ地選び

ロケーションフォトの舞台に、撮影費用が安いバリ島を選んだこともポイントでした。

日本人に人気のハワイ・グアム・サイパンは、独身時代にさんざん行ったのでパス。

地中海はハネムーン で行くし、イタリア・フランス・スペインといったヨーロッパは撮影費用も渡航費用も高い&街中なので、希望のビーチフォトにはならず。


他にも行ったことがある所(ニューカレドニア、ドバイ、トルコ、フィリピン、タイ、オーストラリア、アメリカ、台湾、上海 etc)はパスしたい。

そこで残った候補地は、

  • ニュージーランド
  • モルディブ
  • カンクン
  • タヒチ
  • フィジー
  • バリ

この中でダントツに撮影費用が安いのが「バリ島」だったわけです!

友達にバリ島フリークがいて、「すごくいいよー」と聞いていたこともあって即決。

実際、現地の物価も格安なので、エステやマッサージを毎日していても無問題でした。

食事も日本人の舌に合ってていて美味しいし、ビールもうまい!(重要)


ウェディングフォト以外の観光も大満足だったので、バリ島でのロケーションフォトは超おすすめ
ですよ(*‘∀‘)

以下のオプショナルツアー専門予約サイトから、探してみてくださいね。


ベルトラ➡「ウェディング」カテゴリー

マップルアクティビティ➡「フォト」で検索

小物の持ち込み料は無料なショップがほとんど!

撮影に使いたい小物があったら、ぜひ持っていきましょう^^

私たちは結婚指輪以外は、ショップさんが用意してくれた小物のみを使いましたが、よりオリジナリティーを出したい場合は持ち込みをお勧めします。

海外フォトにあるとオススメな持ち物

  • 結婚指輪、婚約指輪
  • イニシャルオブジェ
  • 2人の思い出のアイテム
  • おそろいの持ち物
  • WELCOMEのガーランド(前撮りの場合)


また、撮影の妨げにならない程度の写真を撮る分にはOKのところも多いので、カメラやビデオなどの持ち込みもいいと思います^^

暑さ、寒さ対策

  • 日傘
  • タオル
  • 水分
  • カイロ
  • コート

 

ただでさえ長距離の移動と、異国の地での撮影で緊張していると思います。

体調管理のためにも、季節ごとに必要な持ち物の準備をしておきましょう!


ただしどこまで持ち込みOKかどうかはショップによって異なるので、事前に確認をしておくことをおすすめします。

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実際に撮った海外ウェディングフォトとは

それでは実際の写真と、バリの婚前旅行の写真をハイライトでお送りします!


コンラッド・バリに泊まりました。

ウェディングフォトで宿泊先の写真です。

とっても素敵な造りで、ホテル内だけでも十分にバカンスが楽しめるくらいです(^_^)

ホテルのプールの目の前がプライベートビーチなので、夜にプールに入ると星空と海と繋がったようで素敵でした。

朝ごはんの様子の写真です。
ホテルの朝食バイキングが豪華で美味しくって、ついつい食べすぎちゃいます。

ヘアメイクはホテルの一室を貸切で行いました。

準備中の様子を撮った写真です。

コテージ型のホテルで、一室ごとが独立した建物になって集まっている造りだったため、他の宿泊客ともほとんど会わなかったです。

おかげで気兼ねすることもなく、リラックスして準備ができました。

エンゲージリングの写真です。

結婚指輪も南国のお花に囲まれています。


ガーデンフォトです。


公園でのウェディングフォトです。

さすが南国で、11月だけど暑い。

ジャケット着ている主人は汗だくです(^_^;)

クラシカルな建物でのウェディングフォトです。

クラシカルな建物でのワンショット。

ティータイムです。

ウェディングフォトで休憩がてらのティータイムの様子です。

休憩にはケーキとティーセットが出ました!

暑いので水分補給は大事です。

ビーチフォトです。

海辺でのウェディングフォトです。
緑が鮮やかで、太陽の光とのコントラストが綺麗です。

人がいないのが良いですよね〜!

上記の写真のように加工してくれたりもします。


サンセットフォトです。

夕日のウェディングフォトです。
貸し切りのプライベートビーチでの夕日が本当に素敵!

星空フォトです。

星空のプールでウェディングフォト!

夜のプールや海は見渡す限りの星空で、今にも降ってきそうでした!

星空の海でウェディングフォト!

毎日マッサージかスパに通っていました。

バリの個室エステの写真です。

安いのに、個室だし長時間だし、気持ちよすぎて眠ってしまうほど。

弾丸ツアーでしたが、しっかり観光もしました。

バリ観光の様子です。
バリの三大舞踊のひとつ、ケチャダンス。
迫力満点!

たくさん素敵な写真が撮れて、大満足!

ウェディングフォトの夫婦の写真です。

日中のガーデンフォト、ビーチフォトに、夕方のサンセットフォト、夜の星空フォトと、希望のショットがたくさん撮れて、疲れたけど楽しかったです!

主人には感謝でいっぱい、最高の思い出になりました^^

海外ウェディングフォトは専門予約サイトで探そう

ベルトラ ➡ トップページの「ウェディング」カテゴリー で探して下さい!

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まとめ

  • ウェディングのロケーションフォトは日本でも海外でも費用は変わらない
  • コストを安く抑えるには、撮影地と衣装代で節約しよう
  • 海外ロケーションフォトは オプショナルツアー 予約専門サイト で予約しよう!

 

というおはなしでした。


まだ数年しか経っていないけど、もう懐かしく感じます。

結婚に際して、これ以外にも色々と写真や動画を撮ったのですが、改めてやっといて良かった〜と思いました^^

記憶だけじゃなくて、その時の気持ちまで思い出させてくれますね。


時々見返すと幸せな気持ちになるので、海外ウェディングフォトはお勧めです!


双子の子育てが落ち着いたら、また海外に行きたいなーーーー

いつになるか分かりませんが、今後の目標です(*´▽`*)

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