私は電動歯ブラシ歴18年で、使うようになってから虫歯には殆どなってません。

でも母子手帳をもらってから行った妊婦歯科検診で、10数年ぶりに虫歯を発見されてしまいました(´;ω;`)



1年ぶりくらいの歯医者だったのですが、小さい虫歯の芽が2箇所と、完全に除去するには少し削らなきゃね、が1箇所あって超ショック!

とりあえず芽は削って終わり、残りは仮処置して産後に麻酔できちんと根を削ることになりました。


妊娠中に虫歯になってしまうと、赤ちゃんにどのような影響があるのか心配ですよね!

効果的に虫歯を防ぐ方法と併せて、妊婦の虫歯についてまとめました。


虫歯しらずの白い歯をした女性が笑っている写真です。

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妊娠中や産後の虫歯が赤ちゃんに与える影響

虫歯が与える影響にはどのようなものがあるのでしょうか?


虫歯は胎児にも良くなく、歯周病が酷くなると、早産の危険が7倍低体重児を産むリスクが5倍になると言われています。


また、生まれたばかりの赤ちゃんの口中は、虫歯菌ゼロです。


しかしスプーンや食物を共有したりすることで、6~
7割は母親から、3~4割はその他の家族などから感染するといわれています。

乳歯が虫歯になれば、永久歯にも虫歯菌は受け継がれてしまいます。



虫歯は、虫歯菌が遺伝するのではなく、唾液などを介してうつる感染症なんですねΣ(゚д゚lll)


lunai
赤ちゃんが虫歯菌に感染しないように、まず親が虫歯ゼロを目指すしかなーい!



妊娠中は虫歯になりやすい?

ちゃんと磨いているのに何でかな〜って思っていたのですが。

なんと妊娠するとホルモンバランスが乱れ、唾液の性質が変化して細菌が活発になるそうなんです!


その他にも妊娠することによって、


  • 身体の免疫が下がるとともに、歯肉の免疫も下がる。
  • 女性ホルモン増加で歯周病菌も増殖
  • 唾液の量も減り、口内が酸性状態になりやすい。
  • 歯の再石灰化能力が弱まる。



このような理由で、虫歯になりやすくなってしまうみたいで、ビックリ Σ(・□・;)


妊娠中はただでさえ、病院にかかりづらいというのに、虫歯になってしまったら大変です。


lunai
なんとかこれ以上悪化しないようにしなければ!

 

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虫歯にはなんでなるの?

そもそもどうして虫歯になるのでしょうか。

虫歯になる原因を見てみましょう。


虫歯とは

虫歯になる条件は、

  1. 口中に虫歯菌がいる
  2. 虫歯菌の栄養源(プラーク)がある
  3. 虫歯菌が十分に増殖する時間がある



この条件がそろうと、虫歯菌は働きだします。


  1. 口中に存在する虫歯菌が、食べカスなどの糖分を分解して酸を作り出す。
  2. 酸によって歯からカルシウムイオンやリン酸イオンが溶け出す。(脱灰
  3. その酸によって、歯の結晶が溶かされて穴があいた状態。


つまり、虫歯予防のためには、まず虫歯菌の活動を抑えて、脱灰を防ぐことが大事なんですね。


虫歯になりやすい人っているの?

一生懸命歯みがきしていても、虫歯になってしまう人!


実は虫歯は、もともとの体質でも左右されるそうなんです。

  • 歯質が弱い
  • 唾液が少ない
  • 虫歯菌が多い



それに加えて、生活習慣でも虫歯になりやすくなります。


  • 寝る前の歯磨きを忘れる
  • 甘いお菓子や炭酸飲料が好き
  • スポーツ飲料や糖分入りの飲み物をよく飲む
  • 口呼吸
  • ダラダラ食い
  • 隙間ブラシなどを使わず、磨き残しが多い

 

lunai
ひとつでも当てはまる項目があると危険らしいですよ!

 

妊娠中のマイナートラブルの影響で虫歯になりやすい

私の場合、マイナートラブルで虫歯になりやすい口内環境になっていました。


  1. 眠りづわりで睡眠時間が長い。
  2. 夜中に頻尿で良く起きる。
  3. 妊婦性鼻炎で鼻が詰まり、口呼吸になるため、喉が乾く。
  4. 起きるたびにスポーツドリンクを飲む。

 

って、最後のが一番ダメなんですけど、負の連鎖の一因ではあったと思います(; ̄ェ ̄)


口呼吸していると、口内が乾きます。

唾液は口内のph値を保ってくれる役割があるので、口呼吸で唾液の少なくなった口内は虫歯ができやすい状態に。


また、スポーツドリンクは糖分が入っているため、歯によくありません。

お茶などを常備していなかったので、つい目の前にあるものを飲んでしまっていたんですよねえ。。。





虫歯にならないために脱灰を防ぐには?

脱灰が起きたからといって、すぐに穴が開くわけではありません。

私たちの唾液には、「再石灰化」という素敵能力が!


再石灰化とは
溶け出したカルシウムイオンやリン酸イオンを、再び歯の状態に戻すように結晶化し、修復する働きのこと。



脱灰の量が少ない初期のムシ歯では、再石灰化によって治すことができるというから驚きです。

しかし、脱灰と再石灰化のバランスが崩れ、脱灰が続いてしまうと、歯に穴が開き始めますΣ( ̄ロ ̄lll)



では、再石灰化の能力をきちんと発揮させるには、何に気を付ければいいのでしょうか?


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妊婦の虫歯を防いでくれる成分

虫歯に効く成分① フッ素

フッ素は虫歯を予防する天然の元素と言われています。


①歯の質を強くする効果

歯を修復すると言われているフッ素は、溶け出したカルシウムイオンやリン酸イオンを歯に戻す「再石灰化」を促進して歯を修復し、酸に強い丈夫な結晶にします。


②虫歯菌を押さえる効果

虫歯の原因菌の活動を抑えて酸を作りにくくし、脱灰を抑制します。


虫歯に効果的なフッ素の塗布方法

歯医者さんなどでやってもらうこともできますが、気軽に毎日できるのは、フッ素入りの歯磨き粉です。

配合されるフッ素濃度の上限1000ppm未満と決められています。


効果的なフッ素配合歯磨き粉の使い方

  • 歯ブラシの1/3〜1/2の量
  • うがいは大さじ一杯ほどの水で2回以内


全て洗い流してしまわないことで、フッ素成分が口内に残り、歯を守ってくれるようになります。


歯磨き粉を買う前にここをチェック!

  • 成分名は「フッ化ナトリウム」や「モノフルオロリン酸ナトリウム」など
  • 大人は950ppm配合されているもの
  • 発泡剤が配合されていないもの

 

発泡剤とは
歯磨き粉を泡立てる成分で、ラウリル硫酸ナトリウムなど。

さっぱりはしますが、泡のせいで時間をかけて磨くことができず、うがいも多くしたくなる傾向があり、せっかくのフッ素が流れてしまいがち。

 

口コミ数NO.1のフッ素配合歯磨き

これを使うようになってから、歯茎の調子がいいです。
よく歯茎から出血してましたがめったにないです。もともと歯磨き粉はたっぷりつけて泡立つのが好きで最初は物足りなかったけど慣れれば平気。

変な味がしなくて今妊娠中なんですが、上の子達のつわり中は歯磨きが苦痛でしたが、これのおかげか分かりませんが今回のつわり中は大丈夫でした。
20代 女性購入者



こちらは泡立たないので、丁寧に磨く時にはピッタリですね^^

こちらのショップで人気の歯ブラシもセットになっていてお得です!


日本の歯磨き粉の9割はフッ素入りだそうですが、成分の含有量を確かめて、正しい使い方をしましょう♪


虫歯に効く成分② キシリトール

天然由来の甘味料で、多くの果物や野菜の中に含まれています。


①虫歯の原因にならない

キシリトールには、虫歯のもととなるプラーク(歯垢)をつくらないように働きかける力があります。
さらに虫歯の原因である酸の中和を促進する働きも。



②虫歯の発生や進行を防ぐ

プラークと虫歯菌の付着を抑制し、歯の再石灰化を促します。
また虫歯の大きな原因とされる原因菌(ミュータンス菌)の活動を弱める働きも。



虫歯に効果的なキシリトールの摂取方法

  • ガムやタブレットなどで、シュガーレスなもの
  • 含有量が50%以上のもの(高いほどよい)
  • 毎食後、間食後、就寝前に摂取(一日3回~5回
  • ガムの場合は10分は噛む!

 

キシリトール含有量が100%のものを、一日3回摂取するようにすると、2週間ほど続けるとプラークが減り始め、3ヶ月以上で虫歯のなりにくい口内環境になるそうです!


虫歯予防には長く口に入れておけるガムの方が向いているかもしれませんね^^

 

 

キシリトール100%含有量のガムはこちら

娠中から産後にキシリトールを摂取
妊娠中から産後にキシリトールを摂取すると母子共に良いという記事を読んで購入しました。
市販品だと、キシリトール100%ではなく、あまりよろしくない甘味料も入っているとのことで。

ちなみに、この商品は市販品より噛み心地は固めですが、それが逆に好きです(´∀`)
30代 女性購入者



ガムは味がなくなったらポイするのではなくて、しばらく噛み続けることが大切なようです。

虫歯予防にはまず3カ月、これはボトルタイプをポチするしかない!Σ(゚Д゚)


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虫歯を食生活で改善

歯は一生付き合っていくもの。

根本的な生活習慣も見直しましょう(^^♪


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虫歯を防ぐ食べ方

  • 甘い物や酸性のものを長く口に含まない
  • だらだら食べをやめる



甘いものは虫歯菌の栄養素になり、酸性のものは歯を直接溶かしてしまいます。

間食を減らしたり、食べた後に口をゆすいだりすることが効果的です。


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虫歯にならない飲み物

歯磨き後に飲んでいいのは、ph値を下げないものになります。
ph値を下げないものとは、すなわち「が含まれていないものを指します。



つまり水・お茶系・ブラックコーヒーのみです! 

ちなみに牛乳も乳糖があるので、どちらかといえば避けたほう無難です。


ただし乳糖はph値を下げないと言う論文があり、一概にダメとは言えません。

プラークの質など個人差で虫歯になるかどうかが変わってくるので、万人がリスクゼロではないと考えたほうがよさそうです。


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虫歯を防ぐ栄養

  • 歯の形成に不可欠なカルシウム
  • カルシウムの吸収を助けるビタミンD
  • 歯のエナメル質を強化するビタミンA
  • 歯の象牙質の形成に必要なビタミンC



これらのビタミン類が豊富に含まれる野菜、魚介類や乳製品、海藻類、キノコ類などをバランス良く摂ることが大切です。

また、食物繊維の多い食材は、噛むことで唾液の分泌を促し、プラーク(歯垢)を付きにくくする効果も!


虫歯対策にピッタリなサプリメントはこちら

コレを一日一粒で早50年
ビタミンは、単品でとっても、円満に働いてくれません。
食品のみでバランス良くなんて、栄養士の私でもナカナカうまくいきません。

コレをベースにして、風邪ひきのときや、甘いモノを食べ過ぎたりしたら、単品を追加しております。
ビタミンは、仲良く輪になるようにしないとね。
60代 女性購入者



なかなか推奨摂取量まで毎日とることは難しいビタミン・ミネラル類を一粒にまとめました。

ただこちらの人気商品ですが、一粒が大きめなので、割ってから飲んでいる人が多いようです(^^;

 

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虫歯を防ぐ正しい歯磨きの仕方

フッ素やキシリトールを有効にするためにも、まずは正しい歯みがきで虫歯の原因となるプラーク(歯石)をしっかり落とすことが大切です。

特に就寝前は唾液の分泌量が減るので、1日の中で一番ていねいに磨く時間にしましょう。


  • 最低1日に2回以上
  • 口腔内の酸化が進む食後10~15分以内に歯磨きをする
  • 歯磨きせずに寝てしまうのは禁物
  • 歯茎をマッサージするようにブラッシング
  • 歯並びが悪いところや歯と歯の間を重点的に

 

lunai
虫歯予防には、歯の表面をしっかり磨くのが重要です!

 

虫歯におすすめは電動歯ブラシ

私も今回は妊娠中の要因が重なって、初期虫歯ができてしまいましたが、中学三年生からソニックケアーの電動歯ブラシを使い始めて、今まで一度も虫歯になったことがありませんでした。


しかも使っているのは、夜1回だけでです!

朝昼はバタバタしているので、普通の歯ブラシで歯磨きをササっとするだけ。

ポイントはワンクール(2分)を3セットやることでしょうか(^^)


色々なメーカーから電動歯ブラシは出ていて、ブラウンなどの有名どころも店頭で試してみたりしたのですが、個人的に一番勢いが感じられるのがソニッケアーなので、浮気していません(笑)


ソニッケアーも機能満載の上位商品から、シンプルで安価な商品まで、様々な方が発売されています。

ただ虫歯予防に磨くだけなら、一番安いやつでも十分です。


手で磨ききれないところも、音波の力を使えば疲れずに一発できれいになりますよ(^▽^)/


ソニッケアーの最安値商品はこちら

歯科の先生にすすめられて
歯科の先生に歯より歯茎のケアにも良いと言われ電動歯ブラシを進められ購入しました。
価格も高すぎないし、替えのブラシ付きなのでこちらを購入しました。

一週間使用、思っていたより使いやすいです。後で聞いたら歯科の先生もフィリップスのブラシを使用していました。
グレードや機種もイロイロありますが、初めて使うならとても良いと思います。
男性購入者


変えブラシもついていて、5000円以下はお得ですね!


ちなみにおすすめは夕食が終わって、お風呂に入っている時に歯磨きをしてしまうこと。


ソニッケアーは防水なので、湯船につかりながら磨けます。

お風呂で血行が良くなっている時に歯磨きをすることで、歯肉炎にも効果があるそうですよ^^


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まとめ

  • 虫歯は赤ちゃんに悪影響がある
  • 妊娠中は虫歯になりやすい
  • 虫歯対策には、フッ素やキシリトール、サプリ、電動歯ブラシがおすすめ
  • 生活習慣と栄養バランスを整えて、正しい歯磨きをしよう

 


というおはなしでした。


頻尿や鼻炎だけでなく、口内環境の変化が起こって虫歯にもなりやすいなんて、妊娠中のホルモンバランスってコワイ。。。


そして私の場合は、夜寝ている間の特に虫歯になりやすい時間帯に、スポーツドリンク飲んでたのは致命的でしたね〜(´-∀-`;)

ちなみに日中は、唾液が口内のph値を保ってくれるので、そこまで神経質になれなくても良いようです。


とりあえず、キシリトールガムを噛む、マウスウオッシュやお茶で口をゆすぐ等、今までのフッ素歯磨き粉や電動歯ブラシ以外でも虫歯を防ぐ努力をしていこうと思います!

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